ずっとうちにいるせいか全くもってやる気が起きない。
今日は起きてからずっとうちにいます。
そろそろ太陽さんが落ち着いてくるので、夕飯の買い物には行きますが〜
引きこもってるとなかなか何もする気が起きず、今日はYouTube見て、しっかり音楽聞いて、筋トレしただけというひじょーに堕落した1日でした。笑
まぁたまにはそんな日があってもいいじゃない。
こんなのも書いたねぇ
今日はブログすら書く気があまり起きません。
書きたくないわけではないんですが、書きたい欲もわかないんす。
「まぁ特別書きたくないのに書かんでもでもええかぁ」
って一瞬考えましたが、そこは宣言してしまいましたから。笑
1日も休まずに書くのと、1回だけ休むの間には大きな大きな差があります。
ぼくの中では。
今まで目標なんて立ててもソッコーで意識から飛んでた(飛ばしてた)ぼくが、初めて目標達成できそうな目標なので、今回ばっかりは妥協なしってことで行かせていただきやす:)フハハ。
あ、そいえば筋トレは、特に目標は立ててませんが、褒められることによって調子に乗ってちゃんとできてます。笑笑
褒められると頑張る人間なので、皆さんどんどん褒めてください:)))
今回はこんな記事ですが、昨日は頑張ってヘビーな記事書いたので、どーぞそいつらを読んだってください!!
記事下の関連記事とか読んでもらえると嬉しいです:)
それでは、夕飯の買い物に行ってきます。
おしまい。
「花は美しいというと『美しくない花もある』という人が出てくる。」
Twitterで有名な、"Copy writing"のツイートをちょっとさかのぼって見てたら、こんな投稿がありました。
ちょーいいことばやと思って。
花は美しいというと「美しくない花もある」という人が出てくる。そのクレームを想定し「美しい花もあるが美しくない花もある」と書く。それはもはや言う必要のない文となる。全ての人が納得する文では表現にならない。勇気が必要なんだ by 鈴木光司
— Copy writing (@Copy__writing) 2016年8月5日
ものを書く人間なら絶対に意識しとかないといけない、すげー大事なことやと思います。
いや、もの書きに限らず、何らかの形で発信や表現をする人は、みんな意識すべき重要なことです。
突然ですが、皆さんは意見を求められたとき、もしくは、べつに誰かに求められたわけではないにせよ何かしら発信するとき、ちゃんと”主張”してますか??
自分の考えを伝えてますか??
「おれは/あたしはこう思うゾ」
って言えてますか??
実は言えてない人ってけっこー多いなと思って。意識して見てると。
ぼくも意識してないうちはそうだったんじゃないかと思います。
ブログを書き始めてから意識するようになりましたが。
Cさんいませんか??
1つ例を挙げよーか。
就職先として、「大企業」と「ベンチャー企業」のどっちがいーかっていう議論をしてるところを思い浮かべてください:)
Aさんは言いました。
「私は、安定した給料とか、ネームバリューが欲しいから大企業に就職するのがいいと思う!」
それに対してBさんは、
「いやいや、それよりもベンチャーってゆう少人数の場で、どんどん自分を発揮して働けるほうがいい!!」
と。
大学生の間でありそうな会話。
お互い、自分なりの理由があって、各々主張し合ってます。
するとCさんがグイっとやってきてこう言いました。
「大企業が合う人もいるし、ベンチャーが合う人もいるんだよね〜。一概にはどっちがいいかなんて言えないよね〜」
こういう人、意識して見るとけっこーいるんす。
つまらんし、恥ずかしい人。
今の例は、冒頭で紹介した鈴木光司さんのことばを、卑近な例で言い換えただけです。
Cさんの意見は、「もはや言う必要のない」ことばです。
だって、AさんもBさんも、「人それぞれに合う、合わないがある。それは企業も同じなんだ。」ってことくらいわかってますからね。
(わかってないとしたらそっちの方が問題だゾ。)
お前はどーおもてんねん!!!
ってのが大事なんです。
前提はわかった上で議論してるものに対して、まるで「わしは客観的にものを見とるんや」って感じで喋ったり、ネットに書き込んだりするのは、完全に無駄。恥ずかしい。
いろんな人のブログを読むようになりましたが、いるんですよね。そゆひと。
「お前はどー思ってんのよ???」
って言いたくなるひと。
反発されないために。
こういう人は、怖れてるんやと思います。
どっちかに偏った主張をすることによって、誰かから反論されることを。
世の中は、Aだと思ってる人がいれば、必ず反対意見のBだと思ってる人がいます。
もうこれは当たり前。
AというとBに反論され、BというとAに反論されることがわかってる。
だから、そもそも反対意見が存在しない”どっちとも言えない”という意見しか出せない。
というか、”どっちとも言えない”なんてのは意見ですらないですね笑
「勇気が必要なんだ」
”勇気”ってのは、主張した時の「必ず来る反論への覚悟」です。
反論が来ないように、「美しい花もあるが美しくない花もある」と書く。
もちろんそう書けば、「全ての人が納得」します。笑
でも、それでは何も言ったことにはなってません。
ただ声という雑音を奏でてるだけです。
反発が来る覚悟で、自分の意見を主張するのが大切なんです。
”表現”とか”発信”をしようと思うなら、反論や反発が来るのは当たり前だって理解することから始めなあかんわけですな:)
”表現”するなら反発は避けられないゾ。
おしまい。
生産欲は湧いてくるけどなかなか追いつかないゾ。笑
”生産”による喜びを感じられるようになってきました:)
ブログをやってる理由は日々更新されてくようです…
↑生産への欲望です笑
記事にもしてます:)
で、最近もう1つの部分が見えてきまして、それが”生産”による喜びっす。
これは言葉にするのはちと難しいんですがぁ…
他の人のブログを見ていたらそんなことが書いてあったのを読んで、「あ、それおれもじゃ」って思って。
なんかこうやって毎日文章を書いてネット上で投稿してると、さらにそれを読んでくれる人が少しでもいるのを見ると、「あ、おれちゃんと存在できてるゾ」って感じるんですよね〜笑
最近はそれが少し新たな喜びであると認識できてきてるんです:)
もっとうまく伝えられるようになったらまた書くと思います。笑
追いつかねぇ
だからもっとどんどん文章書いて生み出していきたい(生欲笑)んですが、なかなかそれも難しいっすね〜
まだまだ執筆速度が遅いんす。
これから毎日書いて実践練習しながら、執筆スキルを上げていきたいと思います:)
クラウドワークス・ランサーズもほぼ毎日やってるので、書く量はかなり増えてます。
ジャンルはまちまちですが〜
生み出すぞ〜
おー
おしまい。
競争の土俵が1つしかないから”強み”が認識できないし、楽しく生きられない。
今日は神戸に帰ってきておりますけいです:)
明日、歯医者と美容室の予定がこっちで入ってるの。
****
こないだほんの少しだけ紹介した、「悩みどころと逃げどころ」を読んでいて、ふむふむと思わされる面白い部分があったので、小生の考察とともに。
ちなみにまだ読み終わってません…丁寧に考えながら読むと時間がかかるのです!笑
思考の整理として。
リアルな社会とかけ離れた学校
リアルな社会には大原則として、「競争」ってのが存在します。
なのに学校は、極力それを意識させないように排除しようとしてますね。
学校において「競争」というと、お勉強のみです。
学校のテストや模試の点数だけが、学校における競争の土俵です。
テストの点が高ければ評価されるし、低ければ怒られる。もっと勉強せいと説教をくらう。
他で判断・評価されることはほとんどありません。
でも、社会に出たら、学校で長い時間をかけてやってきたお勉強なんて全く関係がない世界で生きてる人ってめっちゃいます。
この本で使われている例を出すならば、ソムリエとか料理家っていう人たちは、学校では1ミリも評価されなかった「味覚の敏感さ」をフルに発揮して生きてるわけです。
ちゃんと”強み”はあるけどお勉強はできない人たちは、今の学校では評価されません。
だから、「あぁ、おれってダメ人間やなぁ」って思い込んでしまう人が生まれるんです。
べつに勉強ができないからってそんなことないのに。
”強み”を認識しづらい学校
お勉強以外で自分の”強み”を認識することができないのは、学校における競争がお勉強以外にないからです。
競争で他の人に勝てば、それを”強み”として認識しやすいんですが、学校ではお勉強以外の競争が排除されています。
〈”強み”を認識することで、楽しく生きられる〉
ぼくは、”強み”を認識することが、楽しく生きるために必要だと思っているので、”強み”を認識させることができないってのは、致命的だと思ってます。
”強み”を自認して、自分でとりあえず一生懸命取り組んでみれば自然と楽しくなってくるもんです。
あ、
ちなみに”強み”って、必ずしも「他の人と比べて能力的に秀でてる」必要はありません。
「それをやっていると楽しいと感じられるんです!!」っていうのも、大きな”強み”です:)
というか能力云々よりも、楽しいと感じられたらそれでもう勝ちやと思ってます笑
競争の選択肢
ちょっと余談を挟みましたが、それでは”強み”を認識させるには学校はどうすればいいのか。
答えは単純で、お勉強以外の競争機会の選択肢を学校が設ければいいですね:)
さっき言った「味覚の敏感さ」だっていいです。
お笑い、文章力、スポーツ、腕相撲大会とか歌声コンテスト、イケメンコンテストとかもいいかもしれません笑
もっとたくさんの競争機会を選択肢として用意して、その上で選ばせてあげることによっていろんな競争を経験させ、早いうちから”強み”を認識できるようにしないと、消えていく才能ってたくさんあると思います。
大いなる損失ですね。
「まぁまぁ優秀な子」を消しちゃうゾ
ずば抜けて能力の高い子なら、小学生・中学生くらいからもう誰が見ても優秀で、普通の子と同じように学校に行ったりはせず、その道のプロを目指すように周りもサポートしたりしますが、そこまで秀でてるわけでもないけど「まぁまぁ優秀な子」だとそれができません。
そうなると今の学校教育では、「まぁまぁ優秀な子」は、自分が優秀かどうかにイマイチ自信がもてないので、能力を開花させることができないまま消えていってしまいます。
それは本人にとっても、社会にとってももったいないことですよね。
****
もしさまざまな競争を経験した上で”強み”が見つからなかったとしても、「自分は”強み”がない/認識できていない」ということを知るのも大切なことです。
”強み”がないなら、ないなりにどうすればいいのかとか、誰しも”強み”や弱みがあるのだってことを考える機会になります。
****
なんか長くなりましたが、色々考えさせてくれる本はいいっすなぁ:)
考える入り口にするのにとってもいい本です。
おしまい。
モバイルバッテリーの値段が3倍になっとる…これもポケモンGOの影響かね。
なんだか今日は腕の血管が以上に浮き出てるけいです。
クソ暑いせいかな。
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とりあえずこちらをごらんくだせぇ
cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー ホワイト
- 出版社/メーカー: cheero
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (11件) を見る
コスパ最強のモバイルバッテリーで有名なcheeroのpower plus3っていう大容量のタイプです:)
2016年8月5日現在、Amazonでの価格が8650円っす。
最強だった過去
これ、ぼく持ってるんですが、ぼくが1年前に買った時は2800円くらいやったんですよ!!
こん時はマジでコスパ最強すぎたんですが、そのせいで人気が出すぎて今やこんな値段になってもーてます笑
2800円やったらマジで無敵のモバイルバッテリーやったんですけどねー…
本体サイズは、92×80×23mmで重さが245g。
容量が13400mAh。Xperia Z3で2.5回、iphoneやったら6、6sで4回弱、plus系で3回弱充電が可能みたいです:)
(だから、スマホだけしか使わない人にとっては、毎日モバイルバッテリーを充電するのであれば、これだけの容量はいらないかもですね〜
ただ、スマホの他にモバイルWi-Fiルーターやipod、ウォークマンなんかも充電したい人には必要な容量ですね。)
最近話題の”荒らし”
いやはやこの高騰にはびっくりっすね。
3倍ですよ。3倍。
これもおそらくポケモンGOの影響でしょう笑
Googleマップを常に開いて長いこと歩き回るようなものなので、バッテリー食うのは当然ですね。
日本でも、リリースされる前から、モバイルバッテリーの需要は増えるだろうって言われてました。
にしてもこんなになるとはねぇ〜
いまや、”ポケモンGO用”みたいな感じで、すげー薄くてケーブルも一体型になってて、スマホと一緒に片手でも持てるように作られたものまで出てます。笑
あとしばらくは、いろんな市場をゴリゴリ動かしてくれることでしょう:)
あ、さっきのcheeroのバッテリー買いたいなら、今はホームページから買った方がいいですよ〜
↑買いたい人はどーぞ。(なんか詐欺っぽいけどフツーのリンクやで。笑)
おしまい。
久々に紙の本読んだけど、やっぱり紙もいいな…でも電子書籍すげーいいんだな…
こんちわ。
旅行から帰ってきたけいです:)
ぼくはどうやら、年を経るごとに車酔いが悪化するようです。
今回は10分で死にました。
****
ここ2ヶ月くらいはKindleの電子書籍で本や漫画を読んでました。
Kindleって、Amazonで探して、見つけて購入したらすぐにダウンロードが始まって即読めるので、めっちゃ便利なんですね。
ぼくは最近その偉大さに気づいたのです:)
読みたい本が決まっていて、早く読みたい!!本屋行くの面倒くさい!!!って人は、ぜひKindleをどうぞ:)
これは、マジ、便利。
久々の紙媒体
で、
3日ほど前、久しぶりに紙の本を買いまして。
社会派ブロガーのちきりんさんとプロゲーマーの梅原大吾さんの対談本、「悩みどころと逃げどころ」です。
まだ半分くらいしか読めてないんですが、面白いです。
”教育”を軸にした、生き方についてのお2人の対談なんですが、ちきりんさんの煽りがちょうどいい具合に入って飽きない読み心地です。笑
この本についてはまた記事にするかもしれません:)
しかし今日は媒体の話。笑
Kindleはめっちゃメリットある
Kindleをしばらく使ってみて、「Kindleえーなぁ」と思うところはたくさんありました。
・本を持ち歩かなくていい
・紙で読むよりコンパクトでどこでも読みやすい
・線とか引くのが簡単で、メモもしやすい
・(セールじゃなくても)紙より安いものがある
・たまに異常とも言えるセールが開催される
・ポイント付きやすい
・Kindle unlimitedが始まった!!!!!
こんな感じで、メリットめっちゃあるんですよ!
特に、最後の”Kindle unlimited”はつい最近始まって話題になったやつっすね。
月額980円で、12万冊以上の本や漫画・雑誌、そして120万冊以上の洋書が読み放題。
これは本好きの人にとって革命と言えますわな〜
メリット山盛り。
なんですがやっぱり、まだ紙の本が読みたくなることがあるんです。
なんとなくKindleだと読みにくいというか、あんまり本を読んでる感じがしないんですよね…
これは慣れの問題なんやろなぁ
とは思いますが、久々に紙で読むと読書してる実感があって、心地いいんだなぁ。
大事な経験
それに、もう絶対的に欲しい本が決まってるときはいいですが、買うときって基本、ちょっと立ち読みして、自分でちゃんと選んで買うじゃないですか。
それってけっこー大事なことやと思うんですよね〜
立ち読みして、「おっ、これおもろそうやんけ」って思ったときの、あの期待感・ワクワクは、なかなかにいいもんでございます。まぁがっかりパターンもありますけど笑
それも含めていい経験というか。
もちろん、本屋で立ち読みして、いいのを見つけたらKindleで探して買うってのは大いにありです。
でも紙の本でいいのを見つけると紙で買いたくなっちゃいません?
ぼくは収集欲が出てしまって、結局紙で買っちゃうんですよ笑
本棚に本が並んでるのって、いい眺めじゃないですか:)
めんどくさい男ですね。笑
ぼくはしばらく紙の本とKindleの二刀流でいくことになりそうです。
おしまい。
”社会不適合者”ってなんじゃいな。
8月2日のみなさんこんにちは。8月1日のけいです。
ぼくは今頃大阪のとあるホテルにいるでしょう。
家族とね。笑
初めての予約投稿です:)
****
前回の記事で、「自由に生きてる人に、そうでない人が狂ったことばを投げつけている」ことに対する本音を少しだけ晒しました。笑
自由に生きてる人に誹謗中傷を浴びせるクソムシがまだ存在している件について。 - けいが文章を書く場所
この続きです。
今回は前みたいな乱暴な記事にならないようにします:)笑
↑の記事の中で、YouTuberのコメント欄に「YouTuberとか社会不適合者の集まりw」みたいなコメントがあるって話をしました。
でもぼくは、そもそも社会不適合者ってなんやねんって思うんすよ。
彼らはそういう人たちを馬鹿にする、あざ笑う気持ちで言ってらっしゃるようですが、ぼくには全くもって刺さってこないんです。
社会不適合者
ネットで1番詳しく書かれてあった”ニコニコ大辞典”のよると、
社会不適合者とは、一般社会の要求に応えて生活することが困難な者のことである。
日本社会においては、空気を読んで、他者とコミュニケーションを取る必要があり、空気が読めない人間は、社会不適合者であることが多い。社会不適合者は何か特別な才能がない限りは一般企業の社員、又はアルバイトとして働くことが困難である。
だそうです。
ようは、周りに合わせて空気を読んで喋ったり、行動したりすることができない人ってことですね。
どうですか?
みなさん、社会不適合者は嫌ですか?
社会適合者になりたいですか?
周りに合わせて、空気を読んで生きたいですか?
社会の要求に応える人生を送りたいですか?
ぼくは全くそうは思いません。笑
社会適合者が、「周りに合わせて行動し、社会の要求に応えられる人間」と定義づけされるなら、ぼくはそんなのにはぜんっぜんなりたくありません。
なんなら、そうならないように、そういう人間から脱するために今いろんなことに悩んでるくらいです。
そうです、”社会不適合者になるために”悩んでるんです。笑
自分の気持ちを押し殺して、空気を読んで行動する。
他にやりたいことがあるけど、外からの要求があるから後回しにする。
そういうことってなかなか0にはなりませんが、そればっかりの人生は絶対嫌です。
でもおそらく、前回の記事で書いたクソムシたちは、そればっかりの人生なんでしょう。
たぶんもう、自分の気持ちとかそんなのとっくに死んでしまってるんでしょう。
立派な社会適合者だこと。
こんな社会だったら、適合しないほうがいい。
完全に適合してしまったら死んだも同じ。
そんな風に思ってしまう、社会不適合者を目指す青年の心の声でした:)
テキトーなくらいがちょうどいい:)))
自由に生きてる人に誹謗中傷を浴びせるクソムシがまだ存在している件について。
こんにちは〜
今日は集中して本を読み、記事を書くために学校に来ておりますけいです:)
さっきまで家で瀬戸弘司さんの動画を見てました:)
もう何回も同じ動画見てますね〜笑笑
で、久しぶりにコメント欄を眺めながら動画を見ていたんですが、頭が湧いてる人たちがまだたくさんいることに気づいてしまったのです…
「YouTuberとか楽な仕事してんじゃねぇよ」
「くだらん仕事してるんならせめて定期的に動画出すくらいしろよ」
「YouTuberとか底辺www」
「社会不適合者の集まりだろw」
クソムシがぁ!!!
って感じっすね。
楽ばっかしてるわけねーやろ
まず、楽ばっかりしてあんなにファンができるわけありません。
瀬戸さん以外のYouTuberの人も同様です。
”人気YouTuber”と呼ばれる人たちは、みんな何かしら努力してるに決まってます。
毎日動画を撮って編集して投稿する人もいれば、毎日投稿するわけではないけど、ものすごいクオリティの動画を上げる人もいます。
べつに、毎日投稿しなきゃいけない決まりなんてありませんから。
「なんの説明もなしに休むなんて、たくさんのファンを裏切る行為だ!!」とかいうヤツをしょっちゅう見かけますが、何様のつもりなんでしょう。
お前金払って動画見てんのか?おい。
外部に縛られることに価値があるとでも思っとんか?
YouTuberに限らず、ブロガーやフリーランスと呼ばれる人も、だいたい同じような人から同じような誹謗中傷を受けるようです。
「楽して稼ぐな」って。
おそらくそういう人たちの頭の中には、「外部に縛られて働き、お金をもらうのが正しいのだ」みたいな観念が存在してるんでしょーね。
彼らにとって、外部に縛られることなく自由に生きてる人間は敵なんです。
自由に生きてる人はたとえどんなに大きな努力をしていても、彼らの濁りきった目には楽をしているように映ってしまうんです。
虚しい。実に虚しい。
外部に縛られて働くことは全然いいと思います。今はほとんどの人がそうやって働いてます。
企業に就職したら、程度の差こそあれ、誰でも縛られることになるでしょう。
(おれどーすんねやろなぁーーー笑)
ただ、自分たちが自由になれない(というより、怖くて踏み出せない)ことの腹いせに、自由に生きてる人に狂ったことばを(自分は絶対に安全なところから)投げつけるのは、いかがなもんですかね?
心が貧しすぎて泣けてきます。
というかそもそも、楽して稼ぐことって悪いことちゃうやろ。
宝くじ買ったり競馬したりしてるんって、楽に金が欲しいからやってるんですよね?
できるだけ楽して稼ぎたいと思うんって、ちょーふつうのことですよね?
それに成功した(ように見える)人に対するただの僻み・嫉妬ですわな。醜い。
社会不適合者???
自由に、会社に縛られずに生きてる人に対する中傷で、”社会不適合者”っていうことばがよく出るんですが、このことばってちょっと意味わからんですよね。もし仮に”社会”ってのが……
みたいな話は、次回の記事にしようと思います。笑
詰め込みすぎるのはよくないからね:)
今回は少し乱暴なことばが出てしまいましたが、普段はもっと穏やかなので、ぜひ他の記事もどーぞ:)笑
ブログの目的を「収益第一」に切り替えないただ1つの理由。
今日は久々に天王寺のカフェで書き書きしてますけいです。
ここは少し穴場なので、休日でもだいたい入れます:)
****
こないだも
↑で書きましたが、ぼくみたいにブログをやってる人間にはよく、
「ブログでお金稼ぎませんか?」
「好きなことしてもうけませんか?」
みたいなメッセージが来ます。
ブログやってることをTwitterやFacebookで公言してる人は、少なからず経験がありますよね?笑
こういう人たちのお誘いに全く耳を傾けないのは、そもそも知らん人やし、目的もわかってるから、ってのももちろんあるんですが、1番重要な理由は他にあるんですよ:)
それが、「ブログ書くのが好きだから」ってことです。
誘ってくる彼らは、「好きなことで稼げるなんてサイコーでしょ??やろうよ!!」って誘ってくるんですが、ぼくからしたら、好きだからこそ”今は”収益化を第1の目的としたくないんです。
アンダーマイニング効果
心理学のお話で、アンダーマイニング効果っていうのがあります。
これは去年、唯一面白かった大学の講義で聞いた話です。
(市大生で読んでくれてる方々、「行動と学習の心理」っていうパンキョーはおすすめですよん。まだ渡邊先生だったらぜひとってくださいな:))
アンダーマイニング効果ってのがなんなのかをまずわかりにくくいうと、
内発的に動機付けられた行為に対して、報酬を与えるなどの外的動機付けが行われることによって内発的動機付けが阻害され、その行為に対する動機付けが低減すること。
です。ちょーわかりにくいっすね。笑
たとえば、今までずっと自分から進んで困っている人を助けてきたような人が、たまたま1度、助けた人にお礼としてお金をもらったとします。それ以降、その人はお金をもらえることが確認できなければ、あまり進んで人を助けようとはしなくなってしまいますよ。
ってことです。
ここでいう「自分から進んで」っていうのが「内発的動機」で、お礼としての「お金」が「外発的動機」です。
他には、ボランティア活動で地域を掃除するイベントに参加していた人が、終わった後にたまたま主催者から景品をもらった場合、その人はそれ以降、ボランティアで何かをすることはないでしょう。とかね。
それまでは「自分の行いが人に喜ばれて嬉しい」とか「役に立ちたい!!」っていう内的動機動機付けから行っていた人が、外的動機付けとしての「何らかの見返り」がないとやりたくなくなってしまうんですね。
これがアンダーマイニング効果ってやつです。
今のぼく
ぼくは今、「ブログが楽しい」「書くことが楽しい」っていう内発的動機付けによってブログを書いてますが、そこに外発的動機付けである「金稼ぎ」っていうのが入ってくると、ぼくはブログを楽しいものだと思えなくなってしまうかもしれません。
ブログを金稼ぎの手段としかとれなくなってしまうのはぼくとしては嫌なんです。
少なくとも今は。
もっと長いこと書き続けて、ブログの楽しさをある程度満喫したら、次のステージとして金稼ぎも視野に入れたブログをやってもいいと思いますが、今は、難しいこと考えずに好きなことを書いてたいと思うわけですな:)
ちなみにクラウドワークスやランサーズで小銭を稼いでますが、これはそもそも仕事としてやってます。
ぼくにとって、ブログとは根本的に少し意味合いが違うんですよね〜笑
****
今日話したアンダーマイニング効果ってのは、いろんな使い道があって面白いっす。
くれぐれも悪用はしないようにね。笑
おしまい。
”東証”って強すぎん??どういう存在なん??
夏休み1日目のけいです:)
ふふふ。
みなさん、”東京証券取引所”って知ってます?テレビや新聞では”東証”って言われてるやつですね。
日本だと証券取引所って東証以外にもあるみたいですが、なんかややこしいっす。
ただ、東証が圧倒的に「強い」ってことくらいしかぼくにはわかりませんでした。笑
もうちょい勉強します。
企業は東証に上場することで、自社の信頼やブランドを構築し、株を買ってもらいやすくなりますよね。つまり、資金集めが楽になると:)
「強い」ってのは、信頼・ブランドの構築においてもっとも効果的だってことっす。
他の取引所なんて聞いたことないでしょ?
あ、
なんで強いのかってーと、東証の掲げる基準が他の取引所の基準よりも高いからです。
「東証の基準に合格したんなら大丈夫やろ」ってことですね:)
だから東証が課す様々な「基準」に合格するために頑張る企業が、たくさんあるわけです。
見事基準に合格したら、晴れて「東証一部(二部)上場!!万歳!!」と叫ぶことができる。
東証に認められることによって、企業は喜ぶ。
同時に社会からの信頼も得られるわけですからね。
なんかおもしれーっ
これってなんか面白くないですか?:)
東証も、東証上場を目指す企業と同じく、企業です。株式会社です。
(株式会社日本取引所グループって会社の子会社だそうです)
べつに国としてやってるわけではありません。
なのに、東証ってこんなに力をもってるんです。
みんな東証に認めてもらいたいんです。
東証に認められることによって、社会からも「信頼できる企業や」というふうに見てもらうことができるんです。
設立した人がここまで見ていたかはわかりませんが、今みたいな地位を確立した東証ってすげーなぁ、って思ったわけでございます。
派手に装飾されたブログって絶望的に読みにくい!!見た目だけの問題じゃなくて!!!
今日でテストが終わり、18時くらいからダラダラと飲み続けておりますけいです。
これ以上の幸せはそうないでしょう:)
さっき、飲みながらブラブラとツイッターを徘徊して何人かのブログを読んでいたんですが、そのうちの1つがめっちゃ派手なブログで、ものすごく読みにくかったんですな。
背景もがっつり何かの画像が入ってるし、記事中にも重た〜い画像ファイルが組み込まれとるんです笑
何枚も!!
メモリ8GBのMacくんですが、読み込みになかなか時間がかかりました。
ただ、何じゃこれ読みにくい!!って言いたいんではなく、いい反面教師になってくれたなと思ったんですよね。笑
ぼくのブログはめっちゃシンプルな背景白の2カラムですが、これは最初になんとなく、「記事以外の要素は目立たせないほうが読みやすいかなぁーどーやろなー」って感じで決めただけで。
あんまりこだわって決めたわけではないんですが、今になって、これでよかったと思えております:)
やっぱりシンプルが読みやすいっすね!!
いろんな人のブログを見ているとたまに、開くのにめっちゃ時間がかかるブログがあるんですが、それだけで「なんじゃこれ重テェ。いいや。」って感じで、読み込み中に立ち去ることって実際あります。
それはもったいないですよね〜
だから、ぼくもこれから文章だけでなく、デザインも含めて読みやすいブログを運営していかんとな、って思った次第なのであります。
おーわり。
包丁いらず!!最強に便利で万能なキッチンハサミ:)
遅くなってしまいました。
明日でテスト最終日ですが、すでに心が晴れやかなけいです。笑
今日は、最強に便利なキッチングッズを紹介します。
すでに使っていて、感動の便利さを享受している人もいるかと思いますが、友達にしゃべったら、ほとんどの人に「えー、包丁使おうや」って言われるんです…
使ってみてくれ!!クソ便利やから!!!
それがこれ↓
カニ切りばさみ:)))))
べつにこの商品である必要はありませんが、Amazonで探したところこれが1番使いやすそうで評価もいいし、値段も高くないのでこれを選びました。
日本製ですし、見た目もいかにもしっかりした感じで、いいものだってわかります。
ちなみに、カニ切りばさみですが、これでカニを切ったことはありません。笑
じゃァいつ使うのかというと、、、
もの切る時はいつでもです!!
今日はいつもより少しテンション高いですね、ぼく。笑
それだけこいつの便利さを知って欲しいんですな。
包丁がいらなくなーる
いつでもって言いましたが、例えば、
ホウレンソウとか小松菜みたいな野菜の下の方の部分とか、ちょっと大きめの鶏肉の塊とか、朝ごはんの時のベーコンとか。
包丁とまな板使うのって、洗い物も出るし面倒じゃないですか?
ちょっと切りたいけど、そのためにまな板と包丁出すのはなぁ…
って時に、カニ切りばさみなら取り出してすぐに切ることができます。
あと、肉って包丁で切るとグニグニして切りづらいじゃないですか。
でも、カニ切りばさみを使えば、ザックザックとスムーズに切れます:)
特に、皮のついた鶏肉なんかもう包丁では切れなくなりますよ〜〜
食べ物以外にもめっちゃ使えるゾ
あともう1個推しておきたいことがあって、それが、ビニールなんかを切るのも便利だぜってことです。
ビニールってたまに、グニーって伸びて全然切れなかったりする時ありますよね?
そん時もこいつでざっくりいけます:)
マジ、便利なの。マジ。
こいつを使い始めたら、もう包丁使いたくなくなります。
包丁使わないでいい野菜ばっかり買うようになる人もいるかもですね〜笑
ぼくは一時期そうでした。笑
それぐらい便利なものなので、ぜひ、生活に導入してみてください。
変わりまっせ:)
あ、ぼくがさっきのを買ったのは、半年前で、書いてきたようにめっちゃ使いこみましたが、全然錆びたり切れ味が落ちたりはしてません。
耐久性的にも、コスパは抜群でございます:)
ミルボン ニゼル グラスプワックスを詳細に評価するゾ:
こんにちは。
日々、いろんなワックスを買い、試して楽しんでるけいです。
今回は、僕が今まで使った中で、
最も万人の髪質に合いそうだと思ったワックスを紹介します:)
「ミルボン ニゼル グラスプワックス」です。
とりあえず数値評価をどうぞ〜
〈7項目5段階評価〉
セット力 ★★★★★
キープ力 ★★★★☆
再整髪力 ★★★★☆
香り ★★★★☆
ノビ ★★★★★
価格とコスパ ★★★★☆
総合的な使いやすさ ★★★★☆
各項目の説明と詳細
7項目5段階評価の各項目について、ひとつずつコメントをつけていきますね。
セット力
セット力、すげーあります。
つけ心地は、クリーム系のワックスにしては固めです。
髪なじみの良さ、ボリュームの出しやすさならこいつに勝てるワックスはなかなかありませんな。
キープ力
軟毛の僕で、1日もちます。
でも、つける量が多すぎるとベタつき、重たくなっちゃいます。
最初は、つける量に気をつけて、少しずつ足していく感じでセットするとイイです:)
再整髪力
再整髪は少ししにくいかなぁと。
キープ力が強いワックスは、どーしても、再整髪がしにくくなっちゃうものなので、仕方ないですが。
再整髪しなくてもイイように、不安な方はスプレーで補強しましょう:)
(スプレーなしでも10時間くらいならもつので、様子をみながらどーぞ。)
香り
万人ウケするいい香りだと思います。
若干アルコールっぽい香りは感じますね〜
お酒が入ったチョコレートの、お酒部分の香りが少し。
ノビ
すげー伸びる。
スーっっと伸びます。
MEUVLEを使ったことがある方は、それよりも若干粘り気が強いと思ってください:)
価格とコスパ
80gで1600円です。
このクオリティーで1600円なら、イイです。
Amazonなら1,359円です。(2017年11月3日現在)
薬局とかで売ってるのは見たことないので、ロフトかAmazonで買うのがいいでしょう。安いのはAmazonですね。
総合的な使いやすさ
最初にも書いたように、どんな髪質の人にも合う使いやすいワックスです。
あえてマイナスの要素を挙げるとすれば、つけ過ぎるとベタつくことかな。
最初は、少しずつつけて、足していく感じでセットしましょう:)
まとめ:セット力・キープ力抜群で、万人におすすめできるワックス
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
いいワックスです。
自分にどんなワックスが合うのかイマイチ分からない方や、
色々悩んでる方に、おすすめです。
↑ Amazonのレビューなんかも、参考にしてみてくださいな。
おしまい。
ネットビジネスのためにどんどん心を汚していく人。
こんちわ〜
台湾火鍋作ったら、過去最高レベルのできに仕上がって、とてもとても喜んでいるけいです:)
明日はテストないので、ビール飲みながらゆっくりとつつくことにします。ぐふふ。
昨日、久々に「好きなことして稼ぎませんか?」的なネットビジネスの勧誘がTwitterのDMで来ました。
突然フォローされて最初は返す気は無かったんですが、アイコンが自分の写真っぽいしええかと思ってちょっと返してみたら、こんなDM↑が来たわけです。
まぁこの時点でそういう系の人やってわかりますね笑
あ、名前出ちゃってますが、いいですよね。
存在を知ってほしがってるはずですから:)
↓続き
お約束〜
やり取りはこれで切れました。はい。
この感じだと、ブログだけではなく他のネットビジネスに勧誘するつもりだったか、ぼくが最低限の知識くらいは持ってることがわかって、利用しにくいと思ったかのどっちかでしょうなぁ。
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ぼくは、前のブログを運営していた時、もう1つアカウントを作っていたんですが、そっちの方でやたらとこういう系の人からフォローされたんですよね〜
今はわかりますが、目的は全員同じです。
でも、最初はそんなことわかりませんよね。
だから、「こいつら何でこんなに勧誘してくんねやろ」っていう興味から、そういう系の人のうちの1人に話を聞き、無料メルマガも登録してみました。
もちろん専用のGmailアドレス作ってね。
それで色々と情報収集できました。
ここでは細かいことは書きませんが、あーゆーネットビジネスって、とりあえず誰でもいいから自分についてきてくれる人を作れば、自分が稼ぎやすくなるようになってるんですよね。
1つだけわかりやすい例を挙げると、メルマガや使ってもらう自分のサイトに、ある別のサイトへのリンクを貼っておくことで、そこから紹介料が発生したりする、みたいなね。
ただ、「稼ぐ方法」を教えてくれるのは嘘じゃないです。
ぼくも実際にその人に教えてもらいました。
面白くないので全くやってないですが。笑
ムカつく以上にかわいそう
こーゆー人たちって、さっきのぼくのやり取りのように、「ブログ面白かったので一緒にやりたいと思って!」とか、「ぼくも最初はあなたと同じくバイトで疲弊していました!あなたのために色々教えて差し上げたいです!」とか色々言ってきます。
そりゃ誰でもいいから仲間に引き入れたいんで当然ですわな。
ネット上にはさわやかな言葉で着飾って出てきますが、心の中は自分の稼ぎのために利用することしか考えてません。
まぁこれも当然っちゃ当然ですわな。ぼくも別にそれを「悪いこと」とは思いません。
でも、ムカつきますよね笑笑
ここで無視するんですよ?
さっきまで顔文字とかかわいく使って寄ってきたのにねぇ。
人をナメてるとしか思えませんな、これは。
ぼくはもう経験していたので免疫ついてたし、こうなることは予想してましたが、初めてコレされた時はちょっとムカつきましたね〜
今はむしろ、かわいそうだと思うくらいです。笑
この”大川元気”って人は関西学院大学の3回生らしいんですが、大学生のうちから、こんな風に人を利用して稼ぐこと考えてるなんて、相当むなしいっすな。
片手間ではできませんからね?これ。
かなりの時間と労力を割かないとできないことです。
他にやりたいことなかったんかなぁ。