転売の怖さは、”定価”を知らないこと。
こんにちは〜
公衆Wi-Fiが繋がってるうちに、いろいろ済ませないといかんのです。笑
Wi-Fiないのん不便ですのん。
今日は「転売」の話。
アーティストの転売の反対運動はまったく関係ありません。笑
意味ねぇなぁと思うだけ。
ぼくの体験談です。笑
西野亮廣さんの魔法のコンパス買ったで
最近話題の本といえば、ぼくの中ではキングコングの西野亮廣さんの「魔法のコンパス」です:)
あまりに評判がいいので、ぼくもめっちゃ欲しくなって、Amazonで買ったんすよ。
自分ってなんてつまらん人間なんやと思ってしまう人が続出すると思うので、購入の際にはご注意を。笑
でも、めっちゃおもろいです。ほんま。
で、これ、Amazonで買ったんですが、1800円くらいでした。
定価は1389円です。。
ハイ、騙された〜〜〜〜笑
やってくれたなぁマーケットプレイスめ。
知らんって怖いよー
自分の不注意。
この本を探して大阪の本屋をいくつか回ったんですが、全然どこにも売ってなくて。
で、Amazonみたら、マーケットプレイスの「いなかのお店」っていうとこで買ったんですよ。
めっちゃ気になってたんで、「送料込みで2100円、そんなもんか。とりあえずはよ欲しいねん。」
てことでポチりました。
でもまぁ定価知ってても、買ってたでしょーが。笑
だって在庫ないねんもん。
と思ったら、楽天にはありました。笑
チーン。
まえっか。おもろいし。
値段以上の価値はゆうにあるわな。
というわけで、あなたも、ネットとか古本買うときは、定価を確認してから買いましょう。
話題の本は、転売によって高くで売られてるかもでっせ。
おしまい。