Twitter/Facebookのアイコン〜自分の写真を使ってみた〜
こんな時間ですが、こんばんは。
さっきとある本をKindleで買って、それに触発されてちょっとだけ「本気」になれる努力をしてみようと思ってるけいです。
ちなみにこの本。
「本気で生きる」以外に人生を楽しくする方法があるなら教えてくれ
- 作者: 我武者羅應援團,武藤貴宏
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2012/10/13
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
まだ全然読んでませんが、なんか少しよい感じがしてます:)
近いうちに書評記事書くかなぁ。
****
今回はそんな話ではなく。
ついに一昨日かな、初めてTwitterとFacebookのアイコンに「自分の写真」を使ってみたんですよ。
もっとたくさんの人にブログを見てもらおうと思って、とりあえず拡散媒体であるSNSで後輩をフォローしてこって思った時に、Facebookのアイコンが初期のまんまやったので、とりあえず自分ってわかるように、設定しました。
それがこちら↓
べつに特別気に入ったわけではないんですが、ぼくのまともなピン写ってこれしかなくて笑
Facebookのついでに、Twitterもこれに変えました〜
今朝、とある友達にべた褒めされたので、気をよくしてしばらくはこれでいくつもりです:))))笑
ありがと。
でもやっぱり実際にこうしてみて、発信する人間として、こういった拡散媒体のアイコンが本人画像であるというのは、ある程度の説得力を担保するには有効であるように思いますね〜
匿名だと、得体の知れない”もの”による発信のように感じてしまい、どうしても真剣にとらえる気になれない人が多く出てしまうでしょう。
反面、顔を出しているだけで、受け手の、その人に対する信頼感のようなものは最低限担保されます。意識していようと、そうでなかろうと。
べつに顔がバレたって、どーってことないですよ。
それで嫌がらせされるわけでもないし、やましいことしてるわけでもないですから。
顔バレを恐れるのは、ネットの向こう側の安全な場所から、堂々と発信する人に石を投げるよーなゴミクズくらいっす:)
おっと、
酔った勢いでこういうことを書いちゃいかんですな。
じゃ、おやすみ。